株式会社souco

【リモートワークは人権】茨城高専卒CTOが活躍する倉庫系スタートアップ

何をやっている会社ですか?

空いている倉庫と、倉庫が必要な企業を繋げるシェアリングサービス

全国には沢山の倉庫があり、この国の物流拠点として日本を支えています。例えば自動販売機やコンビニで売られているジュースは、販売される前の一定期間倉庫に保管されていて、必要なタイミングでお店に流通されています。食品や衣料品など、様々なモノがいまも全国の倉庫に保管されているわけです。しかし、先ほどのジュースは、季節によって流通量が大きく変わりますよね。当然ですが飲み物は夏に沢山売れます。なので、繁忙期(夏)に合わせて倉庫を確保し続けると冬に倉庫の場所が余るためコスト的に無駄が生じてしまいます。

そこで当社は、「いま空きのある倉庫」と「いまだけジュースの箱を保管したい会社」をネット上でマッチングし、お互いに利益になる取引を推進するためのサービスを展開しています。最近では自動車や自転車、部屋などのシェアリングサービスが流行っていますが、当社のサービスはその倉庫版です。普段の生活では触れることのない領域だと思いますが、この国の物流を支える意義のある仕事ですし、シンプルですがとても価値のあるサービスで、既に全国の空きのある倉庫の情報を手に入れてサービスを拡大しています。

なぜこの会社に入社したのですか?

代表中原とは以前別の会社で一緒に働いていました。その会社を辞めるタイミングが偶然一緒であったことがきっかけで、FBでゆるく繋がっていたんです。その後、私は別の会社に転職して働いていたのですが、中原が物流業界でビジネスを立ち上げるタイミングで、開発の手伝いをお願いされました。

私は元々、実社会における非効率的な業務を、自動化等の技術を使って効率化することを成し遂げるためにアカデミックの世界から社会に出てきました。中原と話す中で、物流業界には正にその余地があると聞いて、先ずは副業という形でお手伝いすることにしました。そうして一緒に働いているうちに、事業だけでなく組織(後述のリモートワークについて等)に関しても合理的な思考を重んじる中原に惹かれて、この会社に入社することにしました。

この会社を高専生にオススメする理由を教えて下さい!

リモートワークは「人権」というほど、働き易さにこだわっています
当社はリモートワーク(出社せずに仕事する働き方)を人権レベルで尊重しています。世の中の会社では「リモートワークの是非や生産性」が議論されたりしていますが、当社では人権レベルの決定事項なので、そのような議論がなされることなくリモートワークが許可されます。「満員電車に乗って通勤するなんて完全にナンセンス」という代表の意思により、現在は週一回の全体会議の日以外は全員がリモートワーク可能な状態で働いています。もちろん、私は週に1日しか出社していません。「仕事をきっちりと成し遂げる」という前提はありますが、これほど場所に囚われずに働ける会社はあまりないと思っています。大人になればわかりますが、「毎日会社に行く」ことは結構苦行なので、オタク族の高専生にとって当社は特に働き易いと思います。また、コミュニケーションは基本的にslack(ビジネスチャット)により完結しており、会議はもとより、電話やメールなどの面倒なコミュニケーションは殆どありません。

学生へのメッセージをお願いします!

私は高専卒業後に編入しているのですが、今でもよく会う親友は茨城高専の親友ばかりで、何故か高専を愛し続けています(笑)僕が思う高専のいいところは、自由な環境で5年間自分の好きなことに打ち込めること、そして、その中で大切な仲間が作れることです。「大切な仲間と、好きなことを自由に楽しむ」ことが、いまでも僕の働き方の軸となっていて、soucoでもそれを実現できています。いくつかの会社を渡り歩いて来て、それが出来る会社とそうでない会社があると僕は思っていて、高専生は(当社も含めて)前者の環境で働くことが幸せに繋がると思っています。なので、将来を考える際にはそういった視点も持ちながら判断してくれると嬉しいです。

こんな質問/相談を待ってます!

ソフトウェアエンジニアリングの力を試したい人のアルバイト/インターン/就職の相談をお待ちしています!また、自分のキャリアを踏まえて、「進学/就職に悩んでいる人」「ベンチャーか大手か悩んでいる人」には色々とアドバイス出来ると思っています。ウェブサービス全般の技術相談も大歓迎です。また、自分が茨城高専卒業生なので、茨城高専生からの連絡が来たら飛んで喜ぶと思います!